櫻井法律特許事務所

私は、技術系学部(航空工学科)を卒業後、技術者として7年間ほど民間企業で働き、退職後に司法試験に合格し、1993年4月から弁護士として活動しています。
弁護士登録後は、技術色の強い法律分野で仕事をしたいとの想いから、特許事件を初めとして知的財産権に係わる案件を多く取り扱い、知的財産法分野で先駈け的存在であった小坂小池法律事務所に入所し、特許侵害訴訟、職務発明訴訟を初めとする知的財産権に関する多くの訴訟、審判、鑑定、契約書作成業務に関与しました。
また、損害保険会社からの依頼を受け、事故原因究明に技術的アプローチを必要とする保険事故(出火原因不明な火災事故、不正請求事案など)の有無責の検討並びに製造物責任関係事案に関する交渉及び訴訟に係わると共に、損害保険会社及び被害者個人からの依頼を受け多くの交通事故に基づく損害賠償事案を処理してきました。
2003年4月からは、小坂小池櫻井法律事務所のパートナー弁護士として従前に増して知的財産権に関する訴訟、審判等に深く関わるようになり、同時に、保険事故事案及び製造物責任関係事案、交通事故に基づく損害賠償事案についてもより多くの事案を処理するようになり、さらに、企業を巡る民事事案、不動産賃貸借に関する事案も手掛けるようになりました。
今般、小坂小池櫻井法律事務所の共同経営者であった小池豊弁護士が80歳を契機に経営から退くことになったことから2023年3月末日を以て同事務所を閉所し、新たに、同年3月27日に櫻井法律特許事務所を開所しました。櫻井法律特許事務所も小坂小池櫻井法律事務所と同じく知的財産権に関する事案を扱うと同時に、保険事故事案及び製造物責任関係事案、交通事故に基づく損害賠償事案等を扱っていく所存です。
法律問題の解決は個々の事案の内容に関わらず、常に依頼者の方々と緻密な関係を保って対応していくことが肝要だと考えています。これをモットーとして、当事務所は、先の小坂小池法律事務所から長年にわたって蓄積してきた多くの法的ノウハウを駆使し、皆様のニーズにお応えできるよう日々研鑽して参ります。
櫻井法律特許事務所
弁護士 櫻井 彰人